Growing with us
当社代表・渡邊のもとで研修を重ねながら、
People
農地は登記で残せますが、耕す人は登記では残りません。だから私たちは、作ることと同じくらい、人を迎えることに時間を使っています。研修に来る人、配送を担う福祉事業所、仕入れに来てくれる料理人。畑のまわりにいる人の数だけ、農業が続く理由が増えていきます。
Training
農業学校の卒業生や、大阪府農政室の紹介で就農を学びたい方を、毎年二〜三名受け入れています。医療に携わる方、飲食店を営む方、まったく別の仕事をしている方。年齢も背景もばらばらですが、共通しているのは「自分で育てたものを食べたい」という気持ちです。
都市部で農業を実際に体験できる場は多くありません。
教えるのは、栽培だけではありません。機械の扱い、出荷の段取り、売り先の見つけかた。畑に立てるようになることと、農業で食べていけるようになることは、別の技術だからです。
Agriculture & welfare
複数の就労継続支援B型事業所と連携し、農作業をお願いしています。日光の下で体を動かすことは、それだけでいい影響があるようです。
人と話すのが得意でない方でも、ものづくりとしての農作業をしていると、自然と会話が生まれてきます。向かい合って話すのではなく、同じ方向を向いて手を動かす。気負わずに交わるきっかけを、畑はうまく作ってくれます。
隣接するデイサービスの利用者の方々も、畑仕事を楽しんでくださっています。作物が少しずつ大きくなっていく、その変化そのものが魅力なのだと思います。農業には、心身の健康を保つ働きがあることを、毎日目の前で見ています。
What's next
米と
まずは、面白がってもらうところから。触れる人が増えれば、そのなかから「やってみたい」という人が出てきます。就農する人を増やしたいという話も、結局そこからしか始まらないと思っています。
人が減り、田畑を維持できなくなっている地域があります。そういう土地を、もう一度耕せる状態に戻すことにも関わっていきたいと考えています。
ただ、これは一度で片がつく話ではありません。土のことも、権利のことも、そこで暮らしてきた人の気持ちのこともある。急がずに、地域の方々と一緒に考えながら進めるほかないと思っています。地域おこしと呼ばれるような取り組みも、その延長にあるはずです。
どちらも準備の段階です。かたちが決まりましたら、このページでお知らせします。
Together
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当社代表・渡邊のもとで研修を重ねながら、